おばんでございます。工藤製作所代表トザワです。
「わげぇものどよ(若者たちよ)」これな~んだ?

そう、伝説のフロッピーディスクとそのドライブ。
今年の3月末にメインマシンへのデータのやり取りがマシン側から
できなくなりまして。苦肉の策のひとつです。
購入はそんなに大変ではなく、すぐ手に入りましたけど。
ただね、もう一回使うことになろうとは。
「カタカタ」いう音が琴線にふれる。いいすぎ?
その音のリズムが止まったりするとエラーだったりしてね。
もう2枚だめにしてしまいました。
フロッピーディスクだって立派なデジタルデータ格納媒体なのに、
なんか、今となってはアナログ的に感じてしまいます。
変ですよ~ドライブはUSBにつながってるんだもの。
CD、MDを見た若者が「すげ~便利じゃないすかぁ」って、言ったとか。
絶賛FD祭りでございました。
へば、また。です。